各拠点紹介Map

本社・東京北工場
〒114-0004 東京都北区堀船4-2-1
会社代表
03-3919-4910
/ 03-3919-4919
工場代表
03-3919-4900
/ 03-3919-4903
アクセス
都電荒川線「荒川車庫前駅」または「梶原駅」から徒歩約7分。
JR「尾久駅」から徒歩15分。
JR「上中里駅」から徒歩20分。
JR「王子駅」から徒歩20分。

2003年、東京都北区に設立、6セット(30台)の東京機械製・高速オフセット新聞輪転機を備えています。
印刷された朝刊、夕刊は、東京都、埼玉県、千葉県、茨城県などに配送されています。
4工場の中で最も新しい工場で、屋根を流線型にする事で隅田川流域を吹き渡る川風の自然な通り道の役目を果たしており、第2回の北区景観賞を受賞しました。多目的ホール、フットサルコートが併設され地域住民への貸し出しを行っております。工場裏には遊歩道があり春になると桜並木が美しく、最寄り駅の荒川車庫前駅は東京都では珍しい路面電車が走っています。
工場内には新聞印刷の歴史がわかる展示資料室が設置され見学者の人気を集めています。
江東工場
〒135-8440 東京都江東区清澄1-2-1
工場代表
03-3820-5811
/ 03-3820-5814
アクセス
半蔵門線/大江戸線「清澄白河駅」から徒歩12分。
半蔵門線「水天宮前駅」から徒歩12分。

1989年、東京都江東区に設立。4セット(20台)の三菱重工製・高速オフセット新聞輪転機を備えています。
印刷された朝刊、夕刊、英字新聞、スポーツ報知は東京都内、千葉県などに配送されています。
読売新聞東京本社に最も近く、突発的な事件、事故、災害やニュース、スポーツの号外を印刷し、ターミナル駅で配るなど、都心の印刷工場としての役割も担っています。隅田川に面し、アクセスも良く最寄り駅の清澄白河、少し歩けば人形町、森下、浜町、門前仲町と周辺に魅力的な飲食店が多くあります。
府中工場
〒183-0026 東京都府中市南町4-40-33
工場代表
042-351-4111
/ 042-351-4105
アクセス
京王線「中河原駅」から徒歩約15分。
京王線/JR「分倍河原駅」からタクシー約10分。
JR「府中本町駅」からタクシー約10分。
分倍河原駅、府中本町駅より通勤用シャトルバス運行

1993年、東京都府中市に設立。4セット(20台)の三菱重工製・高速オフセット新聞輪転機を備えています。
印刷された朝刊、夕刊、スポーツ報知は東京多摩地区や神奈川県、山梨県などに配送されています。
多摩川に面し、敷地面積は2万平方メートル余と広く、緑に囲まれゆったりとした造りになっています。
暖かくなると会社の前は桜並木が美しく、寒くなると澄んだ空気の先に雪化粧の富士山がお目見えします。
南武線、最寄り駅の分倍河原駅、武蔵野線最寄り駅の府中本町駅からシャトルバスの運用を行っています。
横浜工場
〒246-0002 神奈川県横浜市瀬谷区北町21-1
工場代表
045-922-1411
/ 045-922-1433
アクセス
JR/東急田園都市線「長津田駅」からタクシー約15分。
東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」からタクシー約10分。
相鉄線「瀬谷駅」からタクシー約10分

1987年、横浜市瀬谷区に設立。6セット(30台)の東京機械製・高速オフセット新聞輪転機を備えています。
印刷された朝刊、夕刊、スポーツ報知は、神奈川県、静岡県、東京多摩地区などに配送されています。
東名高速、国道16号沿いに面し、国道246号など豊富な配送網を生かし読売新聞初の直営分散印刷工場として中核を担ってきました。4工場の中で一番歴史のある工場です。
大手町センター

2019年、東京・大手町の読売新聞東京本社ビル内に誕生しました。
「工場管理部」は、読売新聞印刷工場で発生した生産設備トラブルへの対応や、工場への運用改善指導、生産機器や紙面品質の管理、工事立会、資材テストの調整などの業務を行っています。
「輸送管理部」は、読者のみなさんに新聞を確実に届けるため、東日本にある読売新聞印刷工場から販売店への輸送状況の把握やルート管理などを行っています。輸送管理部内には「宅配課」があり、読売新聞販売店(YC)を拠点とした宅配サービス「YCお届け便」の配送管理を行っています。
「新聞課」は、読売本社内や記者クラブ向けの新聞仕分けを、他紙も含めて一手に取り扱っています。
「自動車課」は、取材のための配車をはじめ、社有車の運行管理、点検、整備を行っています。